支援した「PRESSo」が届いたので開封レビュー!

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先日支援したと書いた「PRESSo」が届きました!もう待ち遠しくて夢にも出てくるぐらいだったので、12月上旬発送という第一弾の発送で届いて本当に良かったなと思っています。

キャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo(プレッソ)」を支援しました。
Twitterでフォローさせていただいている、株式会社ドリップのおふたりが財布を作るということを聞いてとても楽しみにしていました。お...

「PRESSo」開封

まず外箱からして可愛いんです。プロジェクトページにもあったキャッチコピーが印刷されています!そして株式会社ドリップのロゴとプレリーのロゴ。下に並んでいるのが良いですね…

私が選んだのはブラック。シボのない革製品は相当久しぶりでテンションMAX!!つやっつやです。ちょっと写真撮った後に後悔しました(普段手に薬を塗っているので)。

薄い!小さい!

…やっぱり手袋装着しておきました。中を開くとこんな感じです。とにかく革が薄いことが触ってすぐにわかるので、「おおー!」と思わず声が出ました。革のアタリがつかないようにか、札押さえの部分や小銭入れ、カード入れ部分に和紙を挟んであったのが個人的にはポイント高いですね。

まずはスリーブに一枚ずつカードを入れるようにとあったので、三枚だけ入れてみました。取り出しにくさはありませんが、まだ革が固いのでたたんだ状態でも開いてしまうんですよね。これは使っていくうちになじむと思います。

となるとカバンで開いちゃうのが悩ましいところではあるんですが、カバンのポケットの中に入れておいて開かないようにするという方向でいく予定です。

現在使っているクアトロガッツの「小さいふ。」と比べてみるとこんな感じ。小さいふは二つ折りでお札が入るぶん大きめです。いやまあ二つとも「これ財布なの?」ってくらい小さいんですけどね!

まずはスリーブを育てるつもりで

日用品買い物用財布にしようと思っているので、まずはカード三枚、札一枚小銭なし(小銭入れは持ち歩く)での運用をしてみます。左利きなのでもしかするとお札入れ部分に慣れが必要かもしれないなあ、と思いつつ日用品を現金で買うことがあんまりないんですよね。電子マネーが使えない100円均一の店舗くらいでしょうか。

黒いので色味のエイジングはそんなにないと思いますが、やわらかくなってツヤがさらに出るのを期待しています。

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