今年の夏に向けて、冒険をしてみました。どんな冒険をしたかというと、白地のリネンシャツを買ったのです。えっそれだけ?とお思いになるかもしれませんが、私はかれこれ10年以上白っぽい私服を買っていません(スーツのシャツは買ってましたが、それも塾講師をやっていた頃までです)。ではなぜ買っていなかったのかというと、この10年アトピーがひどくいつもどこかしらから出血していたからです。アトピーが良くなりかさぶたがぐっと減った今、やりたかったこと。それは白地のリネンシャツを買うことでした。
なぜリネンシャツなのか?
シャツを始め、カーディガン、ワンピースと私のクローゼットの中にはかなりの量のリネン素材があります。昔からずっと着ていたわけではなく、ある時を境に手持ちの服にリネン素材が増えていったという感じでした。
肌あたりが良い
アトピー持ちにとって、着ている服の肌触りはとても重要です。これは私の体感では、軽症でも重症でも関係ないです。重症だったころはほとんどコットン素材の服でしたが、かさぶたのそこかしこに繊維がくっつき脱ぎ着するたび痛い思いをすることが多々ありました。でもリネン素材ではそれがありません。
洗って乾くのが速い
夏場は当然洗濯物が速く乾くんですが、リネン素材の乾く速さはほんとにすごいです。我が家のベランダは日光が当たりにくいのですが、そんなベランダでもリネン素材はすぐに乾いてくれるので助かっています。しわになりやすいものの、そのしわも味になる素材です。ただし日光で色あせが起こることもあります。
見た目涼しげ
アトピーのひどかったころは日光に当たりたくないということと、症状のひどい肌を出したくないということで長袖を着ていることが多かったのですが…とてもとても暑く見えるようです。それがリネン素材であるだけで、涼しげに見えるのかなと思います。実際通気性がいいので涼しいです。
無印良品にしたわけは
無印良品は普段からよく使っているお店で、無印良品のリネン素材には慣れています。Lサイズでも丈・袖ともに私にとって短いこともよく知っています。それでも敢えて選んだのは、無印良品週間だったということもありますが…どうしても白地にストライプの生地がよかったことと、腕まくりする前提だからです!!今まで日光に当たりたくない、肌を見せたくないことが大きくて長袖を買っていましたが、いまは光線療法もやっていますしだいぶ良くなっています。腕まくりしてレザーのブレスがちらっと覗くような、そんなスタイルがしてみたかったのです。
暑いのは苦手だけど
せっかく肌が良くなってきているので、今年はたくさんこのシャツを着たいです。リネンシャツとレザーの組み合わせってとても良いので、gentenのトートでも合わせたいですね。インナーは黒いタンクトップ、ボトムスはジーンズかリネンのクロップドばかりになりそうですが。