ひとり手帳会議2018その1(2017年振り返り)


そろそろ8月も終わり、9月になると2018年の手帳が発売されるようになります。来年の手帳をどうしようか迷っている段階ではありますが、とりあえず今年の手帳使用法振り返りを行ってみたいと思います。

メイン手帳:ジブン手帳

マンスリーは基本的に予定管理のみです。ライブや投薬、支払いなどの予定について記入していました。ウィークリーは日記、食べたもの、体調、体重&体脂肪率の記録など「あとから読み返すこと」を前提として書いていてそれがちゃんと続きました。
2017年途中からこのブログを開始しましたので、5月くらいからは「記事にしたいことリスト」を作成し、ウィークリーの左端に記入を開始しました。これについては、思いついても書く時間がなかなかとれずに週をまたぐものも結構多かったです。さらに途中からアクセス数の記録も開始しました。毎日アクセス数を記録していると「どうしてこの日は急にアクセス数が上がったのか?」ということを考える機会ができるからです。

サブ手帳:トラベラーズノート

こちらについてはよくわからない使い方になってしまっているので反省。パスポートサイズは行ったお店のショップカードを貼って、食べたもの買ったものの記入をするようになっていきました。レギュラーサイズについては本当に完全なるなんでもメモ。今回のひとり手帳会議の原案もレギュラーサイズに記入していました。ブログネタについてリフィルを分けようと思っていたのですが、もう2ページ目から関係なくなってしまったので無理に分けるのはやめました。

ジブン手帳を使ってみて

思ったよりもめちゃめちゃ満足!!!!!しかもトラベラーズノートのレギュラーサイズとは同じくらいのサイズなので、二つ持ち歩くときも違和感がなかったです。リフィルのみ持ち歩くときはジブン手帳の中にはさんで、バンド定規でとめていました。ただ書きやすいのですが、カバンのサイズが限られてしまうのが悩みどころです。
やっぱりバーチカルで24時間記録できるのはとても良くて、私の場合は赤で体調を記入しているのでたとえば夜体調が悪くなったときなんかはその前に食べたものが関係しているかもとか後から振り返って気を付けることができました。自分の勤務時間にも合っているので、これからもライフログのように使っていく予定です。

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