手の甲のアトピーがひどかった時の対処

アトピーは肘の内側や膝の裏によく出ることが知られていると思いますが、私が成人になってからは手の甲のアトピーに相当悩まされました。それまで一度も出たことがないのに、なぜ急にこんなになってしまったのか。今思うに、外に出ている場所で一番引っかきやすい場所だったからじゃないかと思います。荒れている時は手をグーパーして曲げ伸ばしするだけで血がでていました。

ガーゼを大量消費

仕事中にも周りに薬がつかないようにしたり、寝ている間の引っかき防止策としてガーゼを巻いていました。私は就寝中、手袋をそっと脱いで枕元に畳んでいたり、ビリビリに引きちぎったりしていたことがありました。無意識なので、なぜそんなことをしたのか自分でもわからないんです。わざわざ畳んでいるのもおかしいですが、朝起きてビリビリになった手袋を見るのは本当に落ち込みました。寝ている間はとんでもない力が出せるんですね。
ガーゼを巻くことでおそらく力が最大限に出ないのかもしれないと思って、寝る前にせっせとガーゼを切っていました。いろんなところにガーゼを使っていたので、10mガーゼも2週間くらいでなくなります。良くなった今は5mガーゼにして、ガーゼマスクの内側に入れるのに使っています。ガーゼマスクのことはこちらの記事に書いてます。

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巻き方

以下、ガーゼの隙間から症状のひどい部分が見えるので注意してください。
まず5mガーゼなどの15㎝に折りたたんであるガーゼと幅の太い不織布テープを用意し、ガーゼを40㎝くらいでカットします(自分の手の大きさによって多少変わります)。カットしたガーゼが細長くなるように折りたたみ、手首に端から巻き付けて一旦テープで留めます。こんなふうになります。手首の右側から手の甲に向かってテープで止まっています。

端っこを手の甲側に巻いてテープで留めるんですが、このとき軽くパーの形を作っておきます。指を揃えてしまうときつく巻くことになるので、寝ている間力を入れた拍子にテープがちぎれる可能性があるからです。上の写真でぴらっとしている部分を手の甲側に持ってきて、テープで留めます。

するとこうなります。軽くパーの形とはこれくらいですね。この巻き方だと間から指を入れて引っ掻くこともなかったので、かなりオススメです。薬を塗ったあとに巻くと良いですよ。ガーゼと傷口がくっついてしまう件についてはまた別の記事で触れたいと思います。

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